BAYSIDE STAGE

9.6 SAT

野宮真貴<br><font size="3">with 矢舟テツロー</font>

野宮真貴
with 矢舟テツロー 野宮真貴

矢舟テツロー

プロフィール

野宮 真貴

野宮 真貴(MAKI NOMIYA)  ミュージシャン/エッセイスト
1960年生まれ。1981年「ピンクの心」でソロ・デビュー。1982年結成のポータブル・ロックを経て、1990年ピチカート・ファイヴに加入。元祖“渋谷系の女王”として「渋谷系」ムーブメントを世界各国で巻き起こし、以来、音楽・ファッションアイコンとしてワールドワイドに活躍。現在は“渋谷系とそのルーツの名曲を歌い継ぐ”音楽プロジェクト「野宮真貴、渋谷系を歌う。」を行うなど、ソロアーティストとして活動。2022年にデビュー40周年を迎え、音楽、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍している。40周年記念アルバム『New Beautiful好評発売中。

矢舟テツロー

シンガーソングライター、ピアニスト、ヴォーカリスト。
ジャズピアノをベースに「古くて新しい」音楽を作り続ける。 18歳からピアノを始め、 細野晴臣「HOSONO HOUSE」を聴いたことをきっかけに シンガーソングライターとしての活動を始める。 2005年に1stアルバム「ダウンビート」をリリース。 その高いポップセンスには、 敬愛するベン・シドランからも賞賛の声が寄せられた。 2006年に2ndアルバム「スモールコンボ」をリリース。 2007年にはthe fascinationsのアルバム「quiet dance」に ゲスト・ヴォーカリストとして参加。 2008年に3rdアルバム「Fruits&Roots」をリリース。 2010年に4thアルバム「Age of Vintage」をリリース。 2011年に5thアルバム「songs」をリリース。 2015年に6thアルバム「ロマンチスト宣言」をリリース。 2017年からは 「座って聴ける、オトナのアイドルポップス」をコンセプトに アイドルへの楽曲提供やプロデュース活動を開始。 脇田もなり、ミア・ナシメント、桐原ユリ、まちだガールズクワイア等に 楽曲を提供。 2019年10月には敬愛する小西康陽のソロプロジェクト・PIZZICATO ONEの ビルボードライブ東京&大阪公演にピアニストとして参加。 ライブの録音は翌2020年に アルバム「前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン」としてリリースされた。 2021年12月15日に小西康陽をプロデューサーに迎えた 7thアルバム「うた、ピアノ、ベース、ドラムス。」をリリース。 12月18日にはビルボードライブ横浜にて 野宮真貴とのジョイントライブ 「野宮真貴 × 矢舟テツロー うた、ピアノ、ベース、ドラムス。」を行う。 2022年9月には野宮真貴のBLUE NOTE TOKYO公演に 矢舟テツロー・トリオで参加。 12月には仮谷せいらをヴォーカリストに迎えたプロジェクト 「矢舟テツロートリオと仮谷せいら」でアルバム 「歌声は風に乗って」をリリース。 2023年、鈴木克人(bass)、柿澤龍介(drums)との 「矢舟テツロートリオ」が結成20周年を迎えた。 11月には再び小西康陽をプロデューサーに迎え ピチカート・ファイヴのセカンドアルバムを全曲カヴァーした 8thアルバム「矢舟テツロー、ベリッシマを歌う」をリリース。2023年12月には上野・YUKUIDO工房にて 野宮真貴アコースティックライブに参加。 その後も野宮真貴のアコースティックライブにピアニストとして参加している。 2024年10月には小西康陽のソロアルバム「失恋と得恋」に 矢舟テツロートリオで参加。 2024年11月には DJみそしるとMCごはんとのコラボレーション作品、 DJみそしるとMCごはん with 矢舟テツロー 「およげ!たいやきくん/YA.KU.MI」をリリース。 東京都町田市出身。 アメカジ愛好家。

NONA REEVES

NONA REEVES

プロフィール

NONA REEVES

1995年5月、西寺郷太が「ノーナ・リーヴス」名義での活動を開始。ほどなく早稲田大学で同じ音楽サークルに所属していた小松シゲル、奥田健介が加入。

1997年11月、ワーナーミュージック・ジャパンからメジャー・デビュー。ソウル、ファンク、80’sポップスなどに影響を受けた独自の音楽スタイルで、確かな支持を集めてきた。

現在ではメンバーそれぞれがバンド外でも活躍。西寺郷太は音楽プロデューサー、作詞作曲家、執筆、MCとして。奥田健介は作曲家、及びレキシや坂本真綾などのギタリストとして。小松シゲルは佐野元春、オリジナルラブ、YUKIなどのサポート・ドラマーとして活動。

メジャー・デビュー20周年を迎えた2017年、古巣ワーナーミュージック・ジャパンに復帰。3月にベスト・アルバム『POP’N SOUL 20~The Very Best of NONA REEVES~』、10月にはアルバム『MISSION』、2019年3月13日にはアルバム『未来』をリリース。

2021年、タワーレコードより、アルバム『Discography』をリリース。

現在は精力的にライブ活動をしており、TRICERATOPSの林幸治を迎えた『NEVER ENDING HIGHWAY TOUR』や西寺郷太プロデュースのイベント『GOTOWN FREAK』や小松シゲルの地元である長野県飯山で開催している『信州いいやまノーナ・フェス』など独自のライブイベントを展開している。

Andr <br><font size="3">(from Taiwan)</font>

Andr
(from Taiwan)

プロフィール

Andr(アンダー)

台湾出身の新鋭アーティストAndr(アンダー)は、インディーポップ、オルタナティブR&B、インディーロックを融合させた独自のオルタナティブ・サウンドで知られています。ギターを主な楽器とし、身の回りの音をサンプリングしながら、徐々に唯一無二のスタイルを確立してきました。ベッドルームで制作されたビートに、創造的なアレンジとソウルフルな歌声を重ねることで、聴く者を魅了するサウンドスケープを生み出しています。

2023年、デビューシングル「Night Lotion 融」で注目を集め、Spotifyの新人支援プログラム「Best of Radar 2023」に選出されました。


2024年初頭には、タイのシンセポップシンガーmindfreakkkとコラボし、国境を越えた友情をテーマにした楽曲「Swapping Socks」を発表。アジア各国の人気プレイリストに取り上げられ、地域的な成長の可能性を示しました。

同年6月に発表したEP『Hidden Card 藏招』は、台湾のインディーズ音楽賞「第15回Golden Indie Music Awards」で新人賞にノミネート。また、SXSWシドニーの出演や『Rolling Stone』でのインタビューも実現。


同年10月にはデビューアルバム『shhh, it’s under my bed』をリリースし、アルバムは中国語圏の複数の音楽メディアで「年間最優秀アルバム」および「最優秀新人賞」にノミネート。

2025年、このアルバムを引っさげて海外市場へ本格進出。Spotify RadarやApple Musicの「UP NEXT」に再び選出され、SXSWオースティンにも出演。彼女独自の音楽を国際的な観客に届け、世界的な存在感を着実に広げています

veno

veno

プロフィール

veno

シンガーソングライターveno (ヴェノ)。
作詞・作曲・歌唱・編曲を行い、 耳に残る歌声とキャッチーなメロディ、 クセになる歌詞が特徴的なアーテ ィスト。
自身初作品である 「ミッドナイト魯肉飯」 は海外でも反響を呼び、 MV は 130 万回再生を超え各メディアで話 題となる。
3rd single 「ときめかないで」 は東京ドームシティアトラクションズの CM ソングにタイアップ。

いとの森の音楽室

いとの森の音楽室

プロフィール

いとの森の音楽室

糸島の小さな森の中、音楽ホールもある不思議な歯医者「いとの森の歯科室」で出会った中学生ガールズバンドです。

9.7 SUN

プロフィール

Ovall(オーバル)

Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるトリオバンド。

メンバー全員がソロアーティスト/ミュージシャン/プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。

2006年から現メンバーでの活動を本格化、現在に至るまでジャンルよりもミュージシャンシップを軸に置く姿勢を貫く。

ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ロックを同列に並べ、生演奏もサンプリングもシームレスに往復し、楕円(オーバル)のグルーヴの中に音を投げ込む。

その斬新なスタイルと唯一無二のサウンドは徐々に時代を吸い寄せ、国内外の映像作家、映画監督、そして様々なアーティストからプロデュースやコラボレーションの依頼が殺到。

それぞれがソロ活動を活発化させるが、個々が多忙を極めたことが諸刃の剣となり2013年にバンド活動を休止、それぞれの表現を追い求め始める。しかし「この3人ならではのアンサンブルが聴きたい」という要望が絶えず、メンバーもその思いに応える形で、4年の歳月を経て2017年に再始動。

直後よりFUJI ROCK FESTIVALなど国内の大型フェスに出演、そして世界中のアーティストとのコラボレーションや海外でのライブツアーも行う。

ソロ活動で培ったスキルやノウハウをお互いに持ち寄り、今日もバンドは楕円を描きながら転がり続ける。

優河

優河

プロフィール

優河 with 森飛鳥(Gt),海老原颯(Dr)

2011 年からシンガーソングライターとして活動を開始。 2015 年、ファーストフルアルバム「Tabiji」 をリリース。 映画『⻑いお別れ』の主題歌 ”めぐる” やTBS系 金曜ドラマ『妻、小学生になる。』の主題歌 ”灯火” を担当し、世界各地でも反響を呼んだ。 2022年アルバム「言葉のない夜に」では盟友 魔法バンドのメンバーと共に制作し、全国各地でツアーライブやフェスに出演。

優河 with 魔法バンドとして、NHK総合 ドラマ『月食の夜は』の主題歌、劇伴を担当し、2023年3月にサウンドトラック「月食の夜は」を配信リリースした。
2024年には4枚目となるアルバム「Love Deluxe」をリリース。
2025年、映画『ファーストキス 1ST KISS』のエンディングテーマソング「next to you」の作詞・歌唱を務める。

​また、藤原さくらと優河でJane Jade(ジェーンジェイド)としても活動中。

TVCMのナレーションや歌唱、サウンドロゴ、ミュージカルなど幅広く活動しており、2025年春、東野圭吾原作、藤田俊太郎演出による『ミュージカル「手紙」2025』に出演。


シャッポ

シャッポ

プロフィール

シャッポ

2019年結成のインストゥルメンタル・バンド。
メンバーは福原音(Gt,etc.)、細野悠太(Ba,etc.)。ともに2000年生まれ。
結成後は日々、練習・デモや映像音楽の制作に励む。持ち前のものぐさな性分から長い地下生活を送るも、23年春より地上へ顔を出し始め、10月にはライブ活動も開始。ライブではどちらかが歌ったりもする。そして2023年12月13日、ファースト・シングル「ふきだし」をカクバリズムより7インチ・配信リリース、2025年4月には待望の1st Album「a one & a two」をリリース。1940年代の大衆音楽や映画音楽にルーツを持ちつつも、音楽にとどまらぬ様々な要素をストレンジな感覚で自らの音楽に落とし込む。行き先不明の珍道中を突き進む2人組。

soraya

soraya

プロフィール

soraya

ジャズフィールドで活躍するピアニストで作曲家の壷阪健登と、ベーシストでボーカリストの石川紅奈による、国も世代も超えて分かち合うポップスをお届けするユニット。
2022年より活動開始。2024年3月、アルバム「soraya」をリリース。リード曲「風の中で」がJ-WAVE TOKIO HOT 100で6位にランクイン。同年7月にはFUJI ROCK FES'24へも出演。今年1月にシングル「言葉の庭」リリース、4月にはトリプルファイヤーを迎えた対バン企画をVeats Shibuyaにて開催し好評を博す。11月16日には自主企画として初のホール公演を草月ホールにて開催する。メンバーの壷阪、石川ともにJAZZの名門レーベルVERVEよりソロ作品もリリースしており、世界からも注目が集まるアーティスト。

YOHLU

YOHLU

プロフィール

YOHLU

2018年 KENTO(写真右)、ZMI(写真左)、BOKEH(写真中央)の3人により福岡で結成。
2019年夏から韓国での初公演を皮切りに,サポートメンバーを加えたバンド形態でのライブ活動をスタートし、ソウル、ヒップホップなどをベースにしたサンプリングと生音を融合したビートにスウィートなヴォーカルが乗る独自のサウンドは、サブスクリションなどを中心に、日本のみならず台湾,タイ,韓国,インドネシアなど幅広く評価を獲得。福岡のコレクティブ・BOATのメンバーとして、MADE IN HEPBURN、Osamu Fukuzawa、GOiTO、toddy(185)らとともに映像制作からデザイン、音楽、メディア展開まで、インディペンデントで活動している。

爛漫天国

爛漫天国

プロフィール

爛漫天国

福岡発 インディーロックバンド 爛漫天国
Vo. モモノマナト Ba. 弾田響 Gt.sp miyamo Dr.sp 清大納言の4ピースロックバンドメンバー各々のルーツが確立しており生活の一部を切り取ったようなどこか懐かしい、日々に寄り添うよな歌詞とサウンドが響き渡る。

TIMETABLE

comming soon

OUTLINEイベント概要

イベント名 BAYFES2025
会場 ベイサイドプレイス博多
アクセス

こちらをご覧ください
※ベイサイドプレイス博多のサイトが開きます。

開催日時 ・9月6日(土) 14:00~21:00
・9月7日(日) 14:00~20:00
主催 ㈱ベイサイドプレイス博多
お問い合わせ E-mail:bayfes@baysideplace.jp

NOTICE注意事項

「BAYFES2025」へご来場いただく みなさまへ

□公共交通機関をご利用のうえ、ご来場ください。
□係員の指示に従ってください。指示及び注意事項に従って頂けない場合、入場をお断りする場合やご退場いただく場合、イベント自体を中止することがあります。

〈メインステージほか各ステージ 〉

□公式アナウンスで「撮影OK」のインフォメーションがない限り、全て禁止とさせていただきます。
※撮影OKの場合でもLIVE配信および、長尺やフル尺でSNS・動画サイト(YouTube等)へアップする行為はおやめ下さい。
□混雑時は安全確保のため、入場規制をさせていただく場合がございます。
□モッシュ・ダイブ等、他のお客様へ危害が加わる恐れがある行為は固く禁じます。同行為によってケガ・事故等が起きた場合、全て当事者同士で解決していただきます。
□混雑時のステージ前方・密集エリア等へのお子様のみ、または抱きかかえてのご入場は大変危険です。お子様をお連れの方に関してご鑑賞場所の制限はいたしませんが、お子様の安全には保護者の方が責任を持ってご対応ください。
□メインステージおよび混雑時の傘の使用を禁止いたします。

〈一般注意事項〉
□主催者が安全に開催できないと判断した場合は予告なく開催を中止致します。
□自然災害、アーティストやその他の都合により、やむを得ずイベントの全部または一部を中止または変更させていただく場合があります。予めご了承ください。
□主催者の判断によっては、ご入場の際に持ち込み禁止物確認の為、お手荷物のチェックをさせていただく場合がございます。
□泥酔状態でのご入場・ご観覧は固くお断りいたします。過度な飲酒はお控え頂き、節度ある適量でお楽しみ下さい。
□会場周辺での、座り込みや集会などの行為は周辺住民の皆様や他のお客様の迷惑となりますので、固く禁止させていただきます。
□イベントが中止となった場合も交通費や宿泊費等の補償は致しません。
□会場内・外で発生した事故・盗難等は、主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。貴重品を含む物品は各自で管理してください。
□イベントの模様は撮影・公開される場合がございます。その場合、お客様が写り込む場合もございますので、予めご了承ください。

〈そのほか〉
□ライブ鑑賞時や飲食時、入退場時や移動時など、人と人との十分な間隔の確保をお願い致します。
□大声による発声・会話はお控えください。
□出演者へのプレゼント・差し入れ等はお控えください。
□ペットを連れてのご入場はできません。
□保護者の方はお子様から目を離さないでください。
□タバコ・電子タバコは所定の喫煙所をご利用ください。
□記念撮影、録画、SNSへの投稿は周囲にご配慮ください。
□ゴミはお持ち帰りいただくか、所定のゴミ箱に分別してお捨てください。
□テント・レジャーシート・アウトドアチェア等の持ち込みはご遠慮ください。
□場所取り等の目的で意図的に物を置く等の行為はおやめください。
□野外会場ですので、熱中症対策・雨天対策等の準備をお願いいたします。

※注意事項は今後の状況等により更新致します。(2025年7月12日現在)

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